手術室・中央材料室は、師長を含め7名の看護師で業務を行っています。
主に整形外科・消化器外科・腎臓内科の手術が行われ、各科の担当医、看護師、麻酔医、放射線技師、臨床工学技士との連携を図り、患者さまが安全で安心な医療・看護を受けて頂けるよう最善を尽くしています。
中央材料室
衛生材料や器械を適正に、また安全に管理し、臨床の現場に提供しています。
安全な物を患者さまに提供できるように、安全性と質の向上を目標に取り組んでいます。
手術室・中央材料室は、師長を含め7名の看護師で業務を行っています。
主に整形外科・消化器外科・腎臓内科の手術が行われ、各科の担当医、看護師、麻酔医、放射線技師、臨床工学技士との連携を図り、患者さまが安全で安心な医療・看護を受けて頂けるよう最善を尽くしています。
衛生材料や器械を適正に、また安全に管理し、臨床の現場に提供しています。
安全な物を患者さまに提供できるように、安全性と質の向上を目標に取り組んでいます。
熟練した技術と専門的知識が必要な場です。
当院の手術室スタッフは、手術室経験も豊富な看護師が多く、知識・技術共に安心して頂けると思っています。
手術を担当する看護師が術前訪問を行い、誰もが不安な手術を少しでも安心して受けて頂けるよう親身になってお話させて頂きます。
また医師、病棟と連携を図り、患者さまに安全で質の高い手術室看護を受けて頂くため、日々努力しています。
手術室看護師は、患者さまが手術室での姿をイメージできるように説明させてもらっており、「少し安心しました」と言って頂けるように、患者さまの立場に添った訪問を行っています。
朝礼時に「今月の標語」を唱和し、「今日も1日安全にお願いします」と気持ちを引き締め業務を開始しています。
定期的にカンファレンスや手術室運営会議の実施、日々の伝達、情報共有を十分に行い確かなチームワーク、知識・技術と温かい心で責任を持って手術を担当しています。
「私たちがやりたい看護・こうしたい手術室」を自分達で作りあげようとしています。
これからも変貌を続けるたちばな台病院の手術室をどうぞよろしくお願い致します。